ポルシェ718のサイズ一覧|全長・全幅・全高・重さを比較

寸法線と並べたクーペとオープンカーの側面

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自宅の駐車場に入るか、思ったより大きくないか。ポルシェ718を検討し始めると、まずサイズが気になりますよね。

結論から言うと、ポルシェ718のサイズは全長4,379mm・全幅1,801mm・全高1,295mm(ケイマン ベース・S)です。長さは小ぶりですが、幅は1.8mを少しだけ超える点に気をつけたい車です。

グレードごとの違いと、駐車場や日常で困らないための確かめ方まで、数字でまとめていきます。

目次

ポルシェ718のサイズを一覧で見ると?

718はケイマン(クーペ)とボクスター(オープン)の2つのボディがあります。現行の982型(2016年〜)は、どちらもホイールベースが2,475mmで同じです。

先に結論

全幅はどのグレードも1,801mm。全長はGTS 4.0だけ4,405mmと少し長く、全高はケイマンのベース・Sが一番高い1,295mmです。

項目ケイマン(ベース・S)ケイマン GTS 4.0ボクスター(ベース)
全長4,379mm4,405mm4,379mm
全幅1,801mm1,801mm1,801mm
全高1,295mm1,276mm1,281mm
ホイールベース2,475mm2,475mm2,475mm
車両重量(6MT)1,410kg(S 1,430kg)1,480kg1,410kg(スタイルエディション)
乗車定員2名2名2名
最小回転半径5.2m未確認未確認

出典はネクステージ カタログ(2024年7月版)です。最小回転半径はケイマン(ベース)の値で、GTS 4.0とボクスターは確かめきれていません。

ポルシェ718のグレード別サイズを並べた図解

ケイマンの大きさは、実際どれくらい?

ケイマン 大きさやケイマン 長さで調べる方は、街で見るより小さいのか大きいのかが気になっているはずです。

全長4,379mmは、日本でよく見るコンパクトカーより少し長いくらいです。一方で全高は1,295mmと低く、並ぶと実際より小さく見えるんです。

ケイマンの全幅・横幅は1,801mm

ケイマン 全幅、ケイマン 車幅、718 ケイマン 横幅は、すべて1,801mmです。数字だけ見ると普通ですが、ここに落とし穴があります。

『1,801mmなら1.8mとほぼ同じでしょ』と思いますよね。ただ、駐車場の規約が「1,800mm以下」なら、1mmでも超えると断られることがあるんです。

駐車場の幅は1mmで決まる

機械式駐車場の全幅制限には、1,800mmや1,850mmといった区切りがよくあります。1,800mm以下の区画は718では条件を満たさないので、契約前に管理会社へ確認しておきましょう。

全高は低く、立体駐車場では有利

ケイマンの全高は1,295mm、GTS 4.0は1,276mmです。高さ制限で困ることはほとんどありません。

ただし、ルーフキャリアを付けると高さが増えます。キャリアの使い方は718の荷室とルーフキャリアで見ています。

自宅の駐車枠に入るかはどう測る?

『カタログの数字だけで大丈夫?』と不安になる方もいますよね。実は、車体が入るかだけでなく、ドアを開けて乗り降りできるかも大事なんです。

718はドアが長めのクーペなので、横の壁や隣の車との間にゆとりがないと、乗り降りで苦労します。全幅1,801mmに、ドアを開ける幅を足して考えておきましょう。

自宅の駐車枠で測っておきたい場所
  • 枠の幅と、左右の壁や柱までの距離
  • 枠の奥行きと、前後に出入りできる余裕
  • 入口の段差とスロープの角度
  • 屋根付きなら天井の梁の高さ

ボクスターのサイズはケイマンと違う?

ボクスター サイズ、ボクスター 大きさで調べると、ケイマンとほぼ同じ数字が出てきます。全長4,379mm・全幅1,801mmは共通で、違うのは全高です。

ボクスター(ベース)の全高は1,281mmで、ケイマン(ベース・S)より14mm低くなっています。屋根の形が違うので、高さだけが変わるんですね。

比べる点718ケイマン718ボクスター
屋根固定ルーフ(クーペ)電動ソフトトップ
全長4,379mm4,379mm
全幅1,801mm1,801mm
全高1,295mm1,281mm
公式表示価格(ベース・2026年10月時点)948万円968万円

クーペとオープンのほかの違いは718ケイマンと718ボクスターの違いで比べています。

歴代のケイマン・ボクスターより大きい?

現行の982型は「718」の名前が付いた4代目にあたります。世代を重ねるごとに少しずつ大きくなってきた、と言われることが多いですね。

中古で旧型の981や987も候補にしている方は、世代ごとの違いを718の歴代モデル一覧で確かめてみてください。寸法は年式とグレードで変わるので、車検証の数字で見るのが確実です。

重さ(車両重量)はどれくらい?

ケイマン 重さ、ケイマン 重量、ボクスター 重さは、グレードでおよそ1.4〜1.5tです。

モデル車両重量出典
718ケイマン(6MT)1,410kgネクステージ カタログ 2024年7月版
718ケイマンS(6MT)1,430kg同上
718ケイマン GTS 4.0(6MT)1,480kg同上
718ボクスター スタイルエディション(6MT)1,410kg同上
718ケイマン GT4 RS1,490kgWebモーターマガジン
718スパイダーRS1,485kgWebモーターマガジン

ほとんどの仕様は重量税の区分で1.5t以下に入ります。税金の考え方は718の維持費にまとめています。

機械式駐車場には重量の制限もあります。718はどのグレードも1.5t前後なので、重さで断られることは少ないですが、念のため数字を伝えておくと安心ですよ。

何人乗り?後席やチャイルドシートは?

ケイマン 何人乗り、ボクスター 何人乗りの答えは、どちらも2人乗りです。ケイマン 後席やケイマン 四人乗りで探す方もいますが、982型に後席はありません。

ポルシェ718の乗車定員と後席・チャイルドシート可否を説明した図解

『子どもが小さいうちは乗せられる?』という声もあります。後席が無いので、チャイルドシートを付けるなら助手席になります。

ボクスターにチャイルドシートは付く?

ボクスター チャイルドシートの可否は、シートの形や助手席エアバッグの扱いで変わります。取り付けの条件は取扱説明書と販売店で確かめるのが確実です。

例えば販売店では、こんなふうに聞いてみるといいですよ。

「助手席にチャイルドシートを付けたいのですが、エアバッグはどうすればいいですか」
「対応するシートの種類と設定を、車両で一緒に確認しましょう」

シートのリクライニングはどこまで倒れる?

ケイマン リクライニングは、背もたれの後ろがすぐ壁になる2人乗りなので、大きくは倒れません。長距離で仮眠をとる時は、少し倒す程度と考えておきましょう。

家族で使う前に確かめたいこと
  • 乗るのが常に2人以内か考える
  • 助手席にチャイルドシートが付くか販売店で確かめる
  • 家族で出かける日はもう1台を使えるか考える

『2人乗りで本当に困らないかな』と迷ったら、1か月の予定を思い出してみてください。3人以上で乗る日が月に1〜2回なら、その日だけ別の手段を使うという割り切りもできます。

最低地上高と最小回転半径は?

ケイマン 最低地上高とボクスター 最低地上高は、公式値を確かめきれていません。数字は書きませんが、車高は低いので段差やスロープでは注意が必要です。

ケイマン 最小回転半径は5.2m(ベース/ネクステージ カタログ 2024年7月版)です。数字の上では、狭い道でも極端に困るほどではありません。

実際の取り回しや、視界の見え方は718は運転しやすいかで詳しく見ています。

最低地上高を気にする場面

コンビニや立体駐車場のスロープ、雪の轍などでは、車体の下をこすらないように斜めにゆっくり進むのが基本です。毎日の使い勝手は718の普段使いで場面ごとに見ています。

乗り降りはしやすい?

車高が低い分、乗り降りでは腰を深く落とす動きになります。慣れるまでは、頭を屋根の端にぶつけそうになる人もいるんです。

シートに先にお尻を入れてから、足を車内に入れる順番にすると楽になりますよ。ボクスターなら、屋根を開ければ上が空くのでさらに乗り降りしやすくなります!

ライバル車と比べると大きい?小さい?

ライバル比較で名前が挙がるのは、アルピーヌA110・BMW Z4・GRスープラ・フェアレディZなどです。数字はモデルと年式で変わるので、ここでは大まかな印象だけにします。

アルピーヌA110は718よりひと回り短く、軽さが売りの車です。Z4・スープラ・フェアレディZは、718より幅が広めのモデルが多く、幅を気にする人には718が扱いやすく感じられることもあります。

比べたい点718の数字比べる時に見るところ
全幅1,801mm駐車場の制限に収まるか
全長4,379mm(GTS 4.0は4,405mm)自宅の駐車枠の奥行き
全高1,276〜1,295mm乗り降りのしやすさ
乗車定員2名他車も2名か、2+2か

価格や性格まで含めた比較は718のライバル比較にまとめています。上位の911との違いは718ケイマンと911の違いをどうぞ。

サイズを確認したら、次に何をする?

サイズが合いそうだと分かったら、次は買い方です。982型は受注終了が発表されていて、新車は販売店の在庫車や登録済み未使用車が中心です。

在庫車をどう選んでどう交渉するかは、718の値引き相場と交渉の順番で詳しく解説しています。

購入前のサイズ確認の流れ
  1. 自宅と職場の駐車場の制限(幅・長さ・高さ・重さ)を調べる
  2. 718の寸法表と照らし合わせる
  3. 実車で出入口の段差を走ってみる
  4. 問題なければ在庫車の条件を比べる

サイズの確認は、買ってから気づいても取り返しがつきにくいポイントです。数字を1つずつ照らし合わせるだけで、後悔の多くは防げますよ!

よくある質問

ポルシェ718の全幅はいくつですか?

どのグレードも1,801mmです(ネクステージ カタログ 2024年7月版)。全幅1,800mm以下の駐車場では条件を1mm超えるので確認が必要です。

ケイマンとボクスターでサイズは違いますか?

全長と全幅は同じで、全高だけ違います。ケイマン(ベース・S)は1,295mm、ボクスター(ベース)は1,281mmです。

何人乗りですか?

718ケイマン、718ボクスターともに2人乗りで、後席はありません。

重さはどれくらいですか?

6MTのケイマンで1,410kg、GTS 4.0で1,480kgです。GT4 RSは1,490kgとされています。

最小回転半径はどれくらいですか?

ケイマン(ベース)で5.2mです。GTS 4.0とボクスターの値は確かめきれていません。

まとめ

この記事の要点
  • ポルシェ718のサイズはケイマン(ベース・S)で全長4,379mm・全幅1,801mm・全高1,295mm
  • 全幅は全グレード1,801mm。1,800mm以下の駐車場では要確認
  • GTS 4.0は全長4,405mmと少し長く、全高は1,276mm
  • 重さは1.4〜1.5t前後。乗車定員は2名で後席は無い
  • 最小回転半径はケイマン(ベース)で5.2m
ポルシェ718買いたいドットコム

ポルシェ718買いたいドットコム 編集部

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