718ケイマン新型はEV?次期型・フルモデルチェンジの最新報道

カバーがかけられたスポーツカーと充電ケーブル

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『次のケイマンはEVになるって本当?いつ出るの?』と気になっている方も多いはずです。

結論から言うと、次期718ケイマン/ボクスターはバッテリーEVとして開発中と報じられています。ただ発売は遅れていて、時期も価格もまだ報道の段階です。

この記事では、分かっていることと分かっていないことを分けて、新型を待つか今の982型を選ぶかの考え方までお伝えします。

目次

新型718ケイマンはEVになる?

報道で伝えられている内容を、確かさと一緒に並べてみます。

次期718ケイマン・ボクスターについて報道で分かっていることの図解
項目報道されている内容確かさ
動力バッテリーEV報道段階
骨格PPEプラットフォーム(ポルシェの電動車用)報道段階
発売時期2026年後半〜2027年以降(遅延)報道段階
ガソリン車上位モデル(GT4・スパイダー後継など)に6気筒ガソリンを残す案報道段階
日本の価格・導入時期未発表未確認

表のとおり、正式に発表されたものはまだありません。この記事では、価格や発売日を断定しないことにしています。

先に結論

次期型はEVが本命と報じられています。ただし価格・発売日・日本導入はどれも未発表です。「いつ・いくら」はまだ誰にも分からない、と考えておきましょう。

『ケイマンのEVって、もう予約できるの?』と聞かれることもありますよね。2026年10月時点で、日本で予約を受け付けているという公式の発表はありません。

新型の発売はいつ?

報道では、次期型の発売は2026年後半〜2027年以降とされています。もともと予定していた時期から遅れている、と伝えられているんです。

時期出来事
2025年9月現行982型(ガソリン)の受注終了を発表(AUTOCAR JAPAN 2025年9月3日)
2025年10月〜2026年現行型の生産終了と報じられる
2026年4月2026年第1四半期の世界販売の減少要因に「燃焼エンジン搭載718の生産終了」が挙げられる(レスポンス 2026年4月20日)
2026年後半〜2027年以降次期EV型の発売と報道

つまり、現行型の生産が終わってから次期型が出るまでに、間が空く可能性があるということです。

その間、新車で718に乗りたい人は在庫車が中心になります。受注終了の流れは718の生産終了はいつ?受注終了の経緯で詳しく書いています。

日本に入ってくる時期

海外での発表と日本への導入は、時期がずれることがあります。日本の価格や導入時期は、ポルシェジャパンの発表を待つのが確実です。

ガソリン車やハイブリッドは残る?

『EVしか無くなるなら、ガソリンのケイマンはもう終わり?』と思いますよね。

報道では、GT4やスパイダーの後継のような上位モデルに、6気筒ガソリンエンジンを残す案があると伝えられています。ただ、これも正式な発表ではありません。

ガソリン・ハイブリッドについて今言えること
  • 現行982型のガソリン車は受注終了が発表済み
  • 上位モデルに6気筒ガソリンを残す案は報道段階
  • ハイブリッドの718が出るという公式の発表は無い
  • どれも、正式発表があるまで決め打ちしない方が安心

ハイブリッドのケイマンを探している方もいますが、2026年10月時点で718のハイブリッドが出るという公式の情報は見当たりません。

例えばこんな会話がよくあります。

「次のケイマンにもMTはあるんですか?」
「まだ何も発表されていないので、今の時点では分からないんです」

歴代のケイマン・ボクスターのモデルチェンジ一覧

ここで、これまでのモデルチェンジを振り返っておきましょう。次の世代がどれくらいの間隔で来るのか、イメージしやすくなります。

ボクスター・ケイマンの歴代モデルチェンジの流れを示した図解
世代ボクスターケイマン登場主な変化
初代986なし1996年ボクスター誕生。水冷フラット6
2代目987987C(初代ケイマン)2004年(ケイマン2005年)ケイマン誕生。後期で直噴化・PDK採用
3代目981981C2012年(ケイマン2013年)ボディ一新。NAフラット6の最後の量産ベース世代
4代目982「718」982C「718」2016年名前に「718」。ベース・Sは4気筒ターボに
次期未定未定2026年後半〜2027年以降と報道バッテリーEVと報道

ボクスターは1996年、ケイマンは2005年に登場しました。982型の中でも、2020年にはGTS 4.0(4.0L 6気筒NA)が加わっています。

『次のモデルチェンジはいつ?』と言われたら、次期EV型の登場がそれにあたる、という答えになります。

世代ごとの違いと見分け方はポルシェ718の歴代モデル一覧で詳しく見られます。古い世代の中古の選び方は981・987・986型の違いと中古の選び方を見てみてください。

最新の982型はどんな車?

次期型と比べるために、今の982型の中身もおさらいしておきましょう。価格は2026年10月時点の公式表示です。

グレードエンジン最高出力変速機ケイマンボクスター
ベース2.0L 4気筒ターボ300PS6速MT/7速PDK948万円968万円
スタイルエディション2.0L 4気筒ターボ300PS6速MT/7速PDK990万円1,029万円
S2.5L 4気筒ターボ350PS6速MT/7速PDK1,077万円1,116万円
GTS 4.04.0L 6気筒NA400PS6速MT/7速PDK1,262万円1,301万円
GT4 RS/スパイダーRS4.0L 6気筒NA500PS7速PDKのみ2,065万円2,065万円

MTとPDKは同じ価格です。ただ受注は終了しているので、新車で買えるのは在庫車が中心になります。

実は、この表がそのまま「ガソリンの718で選べる最後のラインアップ」なんです。

982型と次期型を比べる時に見る項目

次期型の正式発表が出たら、比べたい項目を先に決めておくと迷いにくくなります。今分かっているのは982型の側だけです。

比べる項目982型(2026年10月時点の公式表示など)次期型
価格(ケイマン)948万円〜未発表
動力ガソリン(4気筒ターボ・6気筒NA)バッテリーEVと報道
変速機6速MT/7速PDK未発表
車両重量(ケイマン 6MT)1,410kg未発表
乗車定員2名未発表
全長×全幅4,379×1,801mm(ベース・S)未発表

EVは電池を積むので、重さや室内の作りが変わる可能性があります。ただ、これも発表を待たないと何とも言えません。

『2人乗りのミッドシップのままなの?』という点も気になりますよね。この記事では、公式の発表が出たら比べられるよう、982型の数字をそろえておきます。

新型を待つか、今の982型を選ぶか

ここが一番悩むところですよね。どちらが正解というより、何を大事にするかで答えが変わります。

今の982型を選ぶ良いところ
  • ガソリンのエンジン音と6速MTを選べる
  • 価格と中身が分かっていて、比べやすい
  • 中古の選択肢も多い
気をつけたいところ
  • 新車は在庫車が中心で、仕様は選べない
  • 人気の仕様は中古相場が高めになりやすい
  • 次期型と実際に比べてから決めることはできない

『EVの718も気になるけど、いつ出るか分からないのは困る』という方も多いはずです。

例えば、MTやエンジン音にこだわりがあるなら、982型を選ぶ理由ははっきりしています。逆に、新しい技術に乗りたい方は、正式発表を待ってみるのもいいと思います。

迷った時の決め方
  1. 欲しい理由を書き出す(音・MT・新しさ・価格など)
  2. 982型の在庫車と中古車の総額を調べる
  3. 次期型の正式発表が出たら、価格と中身を比べる
  4. 待つ間に今の車の価値が下がらないかも考える

今の982型を新車で買う場合の値段の話は、ポルシェ718の値引き相場と交渉の順番で詳しく書いています。

よくある勘違い

「新型が出たら今の718は値下がりする」と決めつけるのは早いです。生産終了で、中古相場はむしろ上がり気味と報じられています(特にGTS 4.0・GT4・MT車)。具体的な金額は時期と在庫で変わります。

新型の最新情報はどこで確かめる?

次期型の話は、ネットで色々な情報が出回っていますよね。見出しだけ読むと、もう発売が決まったように感じる記事もあります。

『どれを信じればいいの?』と迷う方も多いはずです。

情報には、確かさの違いがあります。

情報の種類確かさ見る時のポイント
ポルシェの公式発表高い価格・発売日・仕様はここで確定する
ポルシェジャパンの発表高い日本の価格と導入時期はここで決まる
大手自動車メディアの報道中くらい情報源と日付を見る
スクープ記事・予想CG低め予想や推測が多く、外れることもある
SNSのうわさ低い出どころが分からないものは決め打ちしない

予想CGや「〇月発売」といった記事は、外れることもあります。値段や発売日は、公式の発表が出てから決めるのが安心です。

新型の情報の追い方
  1. ポルシェの公式サイトのニュースを見る
  2. 大手自動車メディアの報道を日付つきで見る
  3. 日本の価格はポルシェジャパンの発表を待つ
  4. 気になる時はポルシェセンターに聞いてみる

例えば、海外で発表されても、日本の価格が出るのは後になることがあります。海外の価格をそのまま円に直しても、日本の値段とは違うことが多いんです。

よくある質問

次期718ケイマンはEVですか?

バッテリーEVとして開発中と報じられています。PPEプラットフォームを使うとされていますが、正式な発表はまだありません。

新型ケイマンはいつ発売されますか?

報道では2026年後半〜2027年以降とされていて、予定より遅れていると伝えられています。日本の導入時期は未発表です。

新型ケイマンの価格はいくらですか?

発表されていません。参考として、現行982型のケイマンは948万円〜(2026年10月時点の公式表示)です。

ケイマンのハイブリッドは出ますか?

2026年10月時点で、718のハイブリッドが出るという公式の発表は見当たりません。上位モデルに6気筒ガソリンを残す案は報道されています。

ボクスターの新型もEVですか?

はい。報道ではケイマンとボクスターの両方がEVの次期型として開発中とされています。

新型の情報はどこで確かめればいいですか?

価格や発売日はポルシェの公式発表、日本の価格と導入時期はポルシェジャパンの発表で確定します。スクープ記事や予想CGは外れることもあるので、日付と情報源を見て参考程度にしておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • 次期718ケイマン/ボクスターはバッテリーEVとして開発中と報じられている
  • 発売は2026年後半〜2027年以降と報道され、価格・日本導入は未発表
  • 上位モデルに6気筒ガソリンを残す案は報道段階で、ハイブリッドの発表は無い
  • 現行982型は受注終了が発表され、新車は在庫車が中心
  • MTやエンジン音を大事にするなら982型、新しさなら正式発表を待つ選び方
ポルシェ718買いたいドットコム

ポルシェ718買いたいドットコム 編集部

ポルシェ718の価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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