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外から見たら文句なしにかっこいい!
でも、毎日座るのは車の中ですよね。1,000万円近い車なのに『内装はどうなんだろう』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、ポルシェ718の内装は「運転に集中するための作り」で、豪華さより座った時の収まりの良さが光ります。質感の差はグレードよりも、オプションの付き方で決まる部分が大きいです。
この記事を読めば、グレードごとの内装の違いと、ナビやスマホまわりで後から困らないコツが分かります。
ポルシェ718の内装はどんな雰囲気?
運転席に座ると、目の前にメーター、少し左にナビの画面、その下にエアコンのスイッチがまとまっています。どれも手と目の届く範囲に置かれていて、2人乗りのスポーツカーらしい作りです。
718の内装は、ケイマン 内装もボクスター 内装もほぼ同じ作りです。違いは屋根と、オープンにした時の風の入り方くらいだと考えてください。
ミッドシップなので、座席のすぐ後ろにエンジンがあります。そのため車内はシートの後ろに余裕がなく、後席もありません。
『荷物はどこに置くの?』と思いますよね。718には前と後ろの2か所にトランクがあり、車内の小物は助手席の足元やドアポケットに置くことになります。荷室の話はポルシェ718の荷室の広さで詳しく書いています。
グレードで内装の質感はどれくらい違う?
グレードが上がるほど、シートの形や素材がスポーツ寄りになっていきます。価格は2026年10月時点のポルシェ公式(日本)の表示です。
| グレード | ケイマン価格 | 内装の方向性 | よく話題になる点 |
|---|---|---|---|
| ベース | 948万円 | 落ち着いた標準的な仕立て | オプションで印象が大きく変わる |
| スタイルエディション | 990万円 | 見た目のアクセントを足した仕立て | 専用の装飾が入る(詳細は年式で確認) |
| S | 1,077万円 | ベースに近い仕立て | 装備の付き方は個体差が大きい |
| GTS 4.0 | 1,262万円 | スエード調の素材を多く使ったスポーツ寄り | ハンドルやシートの手触りが違う |
| GT4 RS | 2,065万円 | 軽さ優先のサーキット向け | 硬いバケットシート、簡素なドアの内張り |
ここが大事なところです。ベースとSの内装は、グレードの差よりも「新車の時にどんなオプションを付けたか」で印象が変わります。
例えば同じベースでも、レザーを多く使った車と標準のままの車では、乗り込んだ時の印象がまるで違います。中古で探す時は、グレード名だけで判断しないようにしましょう。

- 運転中に体がしっかり支えられる感覚がほしい
- スエード調のハンドルの手触りが好き
- 6気筒の音を楽しむ室内の雰囲気がほしい
- 普段の乗り降りのしやすさを優先したい
- 汚れや手入れの手間を減らしたい
- 内装よりも予算を走りや色に回したい
グレードごとの違い全体はポルシェ718のグレードの違い、GTS 4.0の中身はGTS 4.0とは、GT4 RSはGT4・GT4 RSの価格と中身で紹介しています。
メーターとナビ・Apple CarPlayはどうなっている?
ケイマン メーターや718 ケイマン メーターで調べる方は、デジタルかアナログかが気になっているはずです。718のメーターは、中央に大きな回転計を置いた丸いメーターが並ぶ作りで、表示の一部が液晶になっています。
ケイマン メーター パネルの液晶には、地図や走行の情報、車の状態などを切り替えて出せます。スポーツクロノ・パッケージ付きの車は、ダッシュボードの上にストップウォッチが付いているのが目印です。
ナビは、ポルシェ・コミュニケーション・マネジメント(PCM)と呼ばれる画面で操作します。ケイマン アップルカープレイも使えるので、スマホの地図や音楽アプリをそのまま画面に出せます。
| 項目 | 内容 | 確かめ方 |
|---|---|---|
| ナビ・オーディオ | PCM | 中央の画面の起動画面で分かる |
| スマホ連携 | Apple CarPlay対応 | 設定画面にCarPlayの項目があるか見る |
| ストップウォッチ | スポーツクロノ・パッケージ(オプション) | ダッシュボード上の時計の有無 |
| 電子制御ダンパー | PASM(グレードによりオプション) | 車両の仕様書で確認 |
『古い年式でもCarPlayは使える?』という声もよく聞きます。年式やPCMの世代で対応が違うことがあるので、中古で買う時は実車で接続を試してみてください。
ケイマン ナビ交換で社外品にする方法もありますが、メーターの表示や車の設定と連動している部分があります。交換すると一部の機能が使えなくなることもあるので、輸入車の作業に慣れたお店で相談してから決めましょう。
スマホホルダー・サンシェード・ルームミラーはどうする?
毎日乗るなら、こうした小物の使い勝手が意外と効いてきます。718は車内がタイトなので、置き場所に少し工夫がいるんです。
スマホホルダー
ケイマン スマホホルダーやボクスター スマホホルダーは、エアコンの吹き出し口に付けるタイプや、車種専用の台座に付けるタイプが多く選ばれています。
吹き出し口に付けるタイプは手軽ですが、重いスマホだと角度がずれることがあります。CarPlayを使うなら、ナビは画面に任せてスマホは充電だけ、という使い方もありますよ。
サンシェード
ケイマン サンシェードは、フロントガラス用を用意しておくと夏の車内の温度上昇をおさえられます。718はフロントガラスが寝ているので、車種に合った形を選ぶとすき間ができにくくなります。
ケイマンはリアの窓もあるので、後ろから差し込む日差しが気になる方もいます。
ルームミラー
ケイマン ルーム ミラーは、後ろの窓が小さいので見える範囲が限られます。ボクスターで屋根を閉じている時も、後ろの見え方は広くありません。
車線変更の時はサイドミラーを中心に、早めに後ろを確認する癖をつけておくと安心です。視界の話はポルシェ718は運転しやすい?でも詳しく書いています。
- 車種専用か、サイズが合うかを確かめる
- 内張りに両面テープや穴あけが必要なものは避ける
- 運転中に視界をさえぎらない位置に付ける
- エアバッグの開く場所に物を置かない
ドラレコの取り付けやドアの内張りは自分でできる?
ケイマン ドラレコ 取り付けは、多くの方が気にするところです。結論から言うと、配線を内張りの中に通す作業になるので、慣れていない方はお店に任せるのがおすすめです。
ケイマン 内張りやケイマン ドア 内張りは、プラスチックの爪(クリップ)で留まっている部分が多く、無理に引っぱると割れることがあります。ケイマン ドア 内張り 外し 方を調べて自分でやる方もいますが、手順を間違えるとガタつきや異音の原因になります。
例えば、カー用品店ではこんなやり取りになることがあります。
「前後のドラレコを付けたいんですけど、ポルシェもできますか」
「できますよ。ただ、配線の取り回しを車種ごとに確かめたいので、一度お預かりしますね」
- 前後のカメラの位置を決める(視界とセンサーをさえぎらない場所)
- 電源の取り方を決める(常時電源を使うかどうか)
- 配線を通す経路を確認する
- 内張りを専用の工具で外し、配線を通す
- 元に戻したら、異音やガタつきが無いか確かめる
ボクスターは幌があるため、後ろのカメラの付け方がケイマンと違います。
幌の開け閉めにかかる場所に配線を通さないよう気をつけてください。幌まわりの扱いは718ボクスターの幌の扱いでまとめています。
新車保証は3年・走行距離無制限です。配線の加工が原因の不具合は保証で見てもらえないこともあるので、保証が残っている車は販売店に相談してから進めると安心です。
内装で後悔しないために、買う前に見ておくこと
内装は写真だけだと分からないことが多いです。実際に座ってみて初めて気づくことも多いんですよね。
| 見るところ | 確かめたいこと | 気づきにくい点 |
|---|---|---|
| シート | 体に合うか、乗り降りしやすいか | バケットシートは乗り降りで太ももが当たりやすい |
| ハンドルとシフト | 握った時の太さ、操作の重さ | MTかPDKかで足元の印象が変わる |
| 画面とスイッチ | 手が届くか、CarPlayがつながるか | 年式で画面の世代が違う |
| 小物の置き場 | スマホや財布の置き場所 | 車内のポケットは少なめ |
| 中古車の汚れ | シートのすれ、ハンドルのテカリ | スエード調の素材は手入れで差が出る |
在庫車や中古車は、内装の色やオプションがすでに決まっています。
外装の色と内装の組み合わせが好みかどうかも、一緒に見ておきましょう。色の選び方はポルシェ718の色一覧と人気色で紹介しています。
スエード調やレザーの手入れはどうする?
GTS 4.0などに多いスエード調の素材は、手触りが良い分、手の脂でテカリが出やすい素材です。ハンドルやシフトノブは、乾いたやわらかいブラシで毛並みを起こすだけでも見た目が変わります。
レザーのシートは、乗り降りで外側の盛り上がった部分がすれやすいところです。718は車高が低く、乗り降りの時にお尻がシートの横をこすりやすいんですね。
| 素材 | 傷みやすい場所 | 手入れのコツ |
|---|---|---|
| スエード調 | ハンドル、シフトノブ | 専用クリーナーで軽く拭き、ブラシで毛を起こす |
| レザー | シートの外側の盛り上がり | 汚れを拭いてから保湿剤を薄く塗る |
| プラスチック | ドアの内張り、センターまわり | 固く絞った布で拭き、強い洗剤は使わない |
『手入れが大変そう…』と身構えなくても大丈夫です。月に1回、拭いて整えるだけで、売る時の印象は大きく変わりますよ。
在庫車を選ぶ時の値引きの考え方は、ポルシェ718の値引き相場と限界額を見てみてください。内装の装備が多い在庫車ほど、総額の比べ方が大事になります!

よくある質問
ケイマンとボクスターで内装は違いますか?
運転席まわりの作りはほぼ同じです。違いは屋根の有無と、ボクスターで屋根を開けた時の風の入り方くらいです。
718でApple CarPlayは使えますか?
PCMがApple CarPlayに対応しています。年式やPCMの世代で使い方が違うことがあるので、中古車は実車で接続を試してみてください。
メーターはフル液晶ですか?
中央の回転計を中心にした丸いメーターで、一部が液晶になっています。地図や車の情報を液晶部分に切り替えて表示できます。
ドラレコは自分で付けられますか?
内張りの中に配線を通す作業になり、爪の破損や異音につながることがあります。慣れていない方は、輸入車の作業に慣れたお店に頼むのがおすすめです。
718の車内にスマホや小物を置く場所はありますか?
ドアポケットや助手席の足元、センターまわりの小物入れが中心で、多くはありません。スマホは専用の台座やホルダーを使うと置き場に困りにくくなります。
一番内装が豪華なグレードはどれですか?
素材の豊かさはオプションの付き方で大きく変わるため、グレードだけでは決められません。スポーツ寄りの質感ならGTS 4.0、軽さ優先ならGT4 RSという方向性です。
まとめ
- 718の内装は運転に集中するための作りで、ケイマンとボクスターはほぼ同じ
- 質感の差はグレード以上に、新車時のオプションの付き方で決まる
- メーターは中央の回転計を中心にした丸いメーターで、一部が液晶
- PCMはApple CarPlayに対応し、ナビ交換は機能の連動に注意
- ドラレコや内張りの作業は、保証も考えてお店に相談するのが安心





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